22才の別れ
大阪在住の姉が飼っていた猫のやみちゃんが
22才の大往生で昨日この世を去りました。
捨て猫を引き取り22年間10ヶ月
自分の子供より長く一緒に暮らした姉。
最期に一声上げて静かに息を引き取り
手の掛からない利口な猫だったとのこと。
老衰でこの世を去るのは人間も動物も理想。
やみちゃんは大好きな飼い主に
最期を看取ってもらえて良かったね。
わんぱくラッキーの為に
私も健康で長生きしなくてはと
改めて思った一日でした。
庭の花
6月16日夕方6時16分の夕日
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。